花の魅力発見〜フラワー情報館
花の魅力発見 TOP ガーデニング用語 タ行
  花は、見ているだけで心が和んだり、人にもらうと嬉しかったり、不思議な魅力があるものです。自分で手間暇かけて育てた花なら、きれいな
  花が咲いた時のうれしさは、ひとしおですよね。そんな不思議な花の魅力に惹かれた管理人が色々な花の色々な花の育て方の注意や特徴
  などを解りやすく紹介しています。また、花言葉、別名なども紹介しています。

  サイト左に設置したメニュー一覧では、植物の名前をアイウエオ順に整理してありますので、探したい花の名前が見つけやすいように
  なっています。とても豊富な花の中から、あなたの知りたい花の情報を探して是非、あなたのガーデニングや園芸などの参考になさって下さい。
  当サイトの情報が少しでもお役に立てたら嬉しいです。
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メニュ一覧
ガーデニング用語 タ行
 
耐陰性(たいいんせい)
日陰で日光が十分でなくても耐えられる性質のことをいいます。
 
 
耐寒性(たいかんせい)
寒さに耐えて育つ植物の性質のことをいいます。
 
 
堆肥(たいひ)
枯れ葉や落ち葉、糞などを発酵させたもので、植物の生育に欠かせない肥料です。
 
 
高植え(たかうえ)
盛り土をして植え付け場所を高くして植物を植えることをいいます。
 
 
多花性(たかせい)
花数が多く咲く植物を多花性と呼びます。
 
 
棚仕立て(たなじたて)
つる性の植物を育てる際に、その植物の近くに絡められるように棚を作ります。
 
 
多肉植物(たにくしょくぶつ)
葉や茎に水をためておく事ができる植物で、代表例がサボテン。
乾燥に強い特徴があります。
 
 
短日性(たんじつせい)
一定時間の明るさと暗さの時間がないと花が咲かない植物です。
短日性の植物で室内の照明などで短日にならなくて花が咲かない場合もあります。
 
 
単子葉植物(たんしようしょくぶつ)
双子葉植物の反対で、最初にでた葉が1枚の植物のことです。
 
 
地下茎(ちかけい)
地下に埋もれる特徴をもつ茎のことです。
 
 
中耕(ちゅうこう)
植物を植えたままの状態で、根の周りを軽く耕すことをいいます。
 
 
頂芽(ちょうが)
茎の先端にある芽を頂芽といいます。
 
 
長日性(ちょうじつせい)
短日性の反対の性質をもつ植物で、昼間の長さが一定の時間より
長くなると花芽ができる植物のことです。
 
 
追肥(ついひ)
植物の成長途中で与える肥料の事で、一般に即効性のある
液体肥料などのことを言います。
 
 
つる植物(つるしょくぶつ)
茎がつる状に伸びて成長する植物をつる植物といいます。
 
 
低温処理(ていおんしょり)
植物を人工的に低温環境下で育てることをいいます。
 
 
底面給水式鉢(ていめんきゅうすいしきばち)
鉢底に貯水タンクを持っていて鉢底から吸水させるようになっている鉢のことです。
 
 
摘芯(てきしん)
花木の枝の先端などを摘むことをいいます。摘心した部分からは、
新しい芽が伸びてきます。
 
 
摘蕾(てきらい)
まだ蕾のうちに蕾を摘み取り、花数を減らす事でより良い花を
咲かせる方法のことです。
 
 
天地返し(てんちがえし)
植物の植えている土の上部と下部を入れ替えることをいいます。
 
 
展着剤(てんちゃくざい)
粉末の殺虫剤などを水に溶かす際に使用する補助剤の事です。
 
 
銅葉(どうば)
葉の色が赤黒く光沢のあるものを銅葉と呼びます。
 
 
土壌改良(どじょうかいりょう)
土の状態を健康に戻すために肥料を施したり、水はけを
良くしたりする作業をいいます。
 
 
徒長(とちょう)
日光不足やチッ素成分の肥料が多いことで茎が伸びてしまう
状態のことを徒長といいます。
 
 
土留め(どどめ)
花壇の周りのレンガや石のことを土留めと呼びます。
 
 
取り木(とりき)
幹や枝にキズをつけてその部分にミズコケなどを巻きつけて根を出させ、
その部分から切り取り移植させる方法です。
 

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